同じ街なのに知り合いは少ない。
身近にちょっとだけ、頼れる人がいたら。
防災対策、みんな
どうしてるのかな…
いざという時の
知り合いほしいな…
子育ての悩み、
誰かと話したい…
親の介護、
どうしよう…
若林 ゆきの目指すミライと
3つのおせっかい
育児や家事の悩み、ママが一人で背負っていませんか?
当たり前だと思って我慢せずに声に出してみると、地域でできることもあるかもしれません。
地域のおじいちゃんおばあちゃんたちが子育てを見守ってきた荒川区だからこそ、助けになることがあると考えています。
防災対策が日々改善される荒川区ですが、いざというとき一番に頼りになるのは地域の力ではないでしょうか。
たとえば日中子供が一人でいる家庭はどこか、高齢者のひとり暮らしはどこか。生活状況を把握したマップを制作するなどし、地域でできる防災対策を進めていきたい考えています。
人生100年時代だからこそ、地域コミュニティバスの拡大や公共の場のバリアフリー化を進め、いくつになっても外にでかけやすい街にすることで『健康寿命』を促進したい。
世代をこえたコミュニティも活性化させて心も元気になれたら、予防介護にも繋がり、ずっと暮らしたい街になると考えています。
父も母も元荒川区議会議員。
生まれてからずっと荒川区民ですので、地元愛には自信があります。
4世代で暮らしてきた経験から、伝統的な遊びや習わしを伝えていきたいという気持ちが強いです。
共働きなので、家庭のことは主人と協力しあっています。
息子はサッカー、娘たちはアクセサリー作りに夢中。
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共働きなので、家庭のことは主人と協力しあっています。
息子はサッカー、娘たちはアクセサリー作りに夢中。
若林ゆきと一緒に荒川区を住みよくしたいと思っている3匹の雪だるま
2023.03.10
お知らせ
ホームページが完成を致しました。
このホームページに想いを込め、これからの願いを紡いで参ります。
ご覧いただけますと幸いです。
皆様のご意見を是非お聞かせ下さい。
皆様のご要望が若林ゆきの政策に繋がります。